研修医におすすめな医学系本③「当直医マニュアル・京都ERポケットブック」

こんにちは。今回紹介するのは当直時に困ったときに捲るあんちょこ本。

「当直医マニュアル」と「京都ERのポケットブック」になります。

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僕的にはどちらを買ってもよいかなと思うのですが、よく使うのは当直医マニュアルになります。

対応に困ったときや、「あれ、あの薬どれくらいの分量だっけ?」っていうときに使っています。

「京都ERポケットブック」は挿絵が多いので、手技系や画像の解釈、原因疾患を考えるときのアプローチで困ったときによく捲ります。

お金に余裕のある人はどちらも購入しておくと便利ですが、どちらかを勧めるとするのなら「当直医マニュアル」の方を勧めたいって感じですね。

当直の時には「当直医マニュアル」だけは必ずポケットに入れて持ち歩いています。

指導医の中にもスマホに電子書籍として持ち歩いている人も見かけました。

買って損することはないんじゃないでしょうか。当直の時のあんちょこ本を探しているかたは是非!

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