医師3年目の進路について考えてみた

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こんにちは。もうそろそろ研修生活残り半年という段階に迫ってきました。研修医2年目のtomyです。

今回はタイトルの通り研修医を終えてからの進路についてのお話になります。

研修医の方や学生の方は、こういう考え方もあるのかと参考にしてみてください。

 

研修医を終えてからの進路にはそもそもどういったものがあるのか?

まずは進路にどういったものがあるのかについてかいてみたいと思います。

とりあえず自分で挙げられたのは以下になります。

①医局に所属する

②医局に所属せず、市中のプログラムに入る

③医局に所属せず、市中のプログラムに入らないで一己の医師として働く

④医系技官や産業医として働くor保健所で働く等(一般的な医療から離れる)

こんな感じでしょうか。まだまだ選択肢としてはあるのかもしれません。ちなみに④はかなり幅が広いのでこういった書き方になってしまいました。一般企業で働くということ(転職)も含まれると思ってください。

これらの中からまずは選んでいくわけですが、それぞれメリット・デメリットもあることかと思います。また個人的な意見もそれぞれだとは思いますが、僕が選択したのは②になります。

これからなんでそれを選んだかについて書いていきたいと思います。一意見として見ていただけると幸いです。

 

なぜ医局に所属しないのか

まずはこのことから書いていこうと思います。一番重要な部分かもしれませんね。

前提条件として僕はマイナー科に行くつもりはないです。この部分で選択の幅が広がります。地域によっては専門医を取得するプログラムが大学にしかない場所もありますしね。

メジャーな科だと市中でプログラムを持っているところがかなり出てきます。

そこからなぜ大学を選ばなかったかというと、医局に所属すると医局(教授)の方針に左右されがち、教授が問題を起こした際に割を食う、教授派(主流派)に慣れなかった際の待遇、勤務地を選べない等もろもろを考えた際に自由にやりたかったということが一番でした。

よくニュースを見て大学で問題が起こった際に医者が大勢やめるだとか、そういった問題を目にするたびに嫌になったのもあります。

もちろん医局のメリットは否定しません。絶対に守られる立場になるでしょうし、研究者としても一目置かれるかと思います。でも、自分としては研究に興味が全くなく、臨床にずっと携わりたい、自分が決めた勤務地、勤務年数でやっていきたいというのが大きかったです。

あとは家庭の事情などもありますが、ここでは割愛します。

そういった訳で自分は医局への入局を選びませんでした。

 

専門医プログラムに入るということについて

次に市中病院の専門医プログラムを選んだ理由ですが、もちろん専門を取らずに働けるというのも知ってはいましたが、医局に入らない選択をした自分の実力を担保するであろうものがそれ以外にわからなかったからです。

中には専門医なんて意味がない。専門医を捨てたなんて声も耳にしますが、面倒になったら捨てれるのならとれるものは取っておくか、履歴書にも専門医を取得した事実は書ける訳だしってスタンスになりました。

マイナー科の場合は専門医プログラムが少ない、シーリングの問題など気にすべきことはありますが、自分が選んだのは先ほども書いたようにメジャー科なのでその辺の迷いはスムーズに解消されました。

そんなわけで自分は専門医を取得する道を選びました。

 

医師以外の働き方について

最後に医師以外の働き方を選ばなかった理由ですが、これは単純に臨床に携わりたかったからです。

医者を目指した理由としてもそれはありますし、研修を1年と半年やった中でも変わりませんでした。

あまりに自分に向いてないなと感じたら選んでたかもしれません。それか医者という仕事に飽きたら今後選ぶかもしれません。

ですが今ではないと感じました。

これが医者以外の道を選ばなかった理由です。

 

まとめ

以上で自分が3年目以降の進路で選んだ理由を並べたわけですが、個々人それぞれに考えがあると思います。他の道を否定するわけではないです。

ただ自分にはこれがあっているかもと選んだわけになりますので、その辺は了承お願いします。

こういった意見もあるんだと思っていただけると幸いです。

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