偏差値70台の進学校の生徒が使うおすすめの英語の参考書を紹介!

偏差値70台の進学校の生徒が使うおすすめの英語の参考書を紹介!

今回は僕が高校・浪人時代に使っていた英語の参考書を紹介いたします。

英語は文系・理系かかわらず受験で必要になってくるものですよね。僕も英語でかなり苦労しました。

僕が高校生の時は模試では常に英語5~6割程度でしたが、今から紹介する参考書を高校3年の夏からガチったら受験前に英語8割は普通に取れるようになりました。

バイトで塾講師をやっていたときには生徒に必ず進めていました。

いろいろと使いましたが、その中でもお勧めのものをあげていきます。

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英単語帳

英単語を知っているということは、英作文・長文読解でかなり有利になります。特に長文読解では、知らない単語を推測するという方法もありますが、知らない単語が多すぎると推測することも不可能です。

なるべく知っている単語を増やして試験に臨みたいですね。

英単語帳はかなり大事になってきます。

ただ、英単語帳ほどその人に合うか、合わないかが左右されるものはありません。以下で紹介するものは僕に合ったものです。

ある程度の人にも合うはずですが、もし合わなかった場合は、また英単語帳探しの旅に出る必要が出てきます…。よーく考えて選びましょう。

Duo 3.0

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これはマジでお勧めの参考書です。有名なので知っている方も多いのではないでしょうか?

この単語帳のいいところは、英単語が文章で覚えられるということです。

ん?英単語を文章でって意味わかんない。って人もいるかもしれません。

例を挙げるとすると

Medical breakthroughs have brought about great benefits for humanity as a whole.
医学の飛躍的発展は人類全体に多大な恩恵をもたらしてきた。

という文章がDuoの中にあります。これには重要単語4語(medical / breakthrough / benefit / humanity )
と重要熟語2語(bring about… / … as a whole)が含まれているので、文章を覚えられると自然と単語もわかるようになるということになります。

これがDuo 3.0の強みです。一般的な単語帳だと単語が羅列してあって、一つ一つ覚えなくてはならないのでなかなか頭に入ってきませんが、Duo 3.0だと文章なので覚えやすかったです。

また、文章で覚えるメリットはもう一つあります。それは英作文をするときに役立つということです。

どういうこと?っていう方もいると思うんで説明します。

Duo 3.0に登場する英文のパターンは様々です。大体のパターンを暗記すると、英作文をするときに、単語を変えるだけで自分の書きたい意味の英文が完成してしまいます。

僕はこのメリットはとても大きいと思います。英作文を要求してくる大学入試問題も多いので、文章で覚えるということが強みになってくるはずです。

CD付のものもあるので、耳で覚えることも可能です。僕はiPodに入れて、通学路で毎日聞いていました。

Duo 3.0の例文に登場する人物はなぜか共通しているものが多く、それも例文を覚える一助になっています。

以下のサイトでは登場人物がまとめられており、これを見ながら覚えると、さらに頭に入りやすいです。

参考:DUO登場人物 – 短期間でTOEICスコア800を取る勉強法 – アットウィキ

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速読英単語

こちらも有名ですね。7つのSTAGEに分けられているので一歩ずつ進めることができます。

英単語帳として使われていますが、僕はこれを読解能力向上やリスニング対策に使っていました。

とにかく内容が面白い。科学的な話や動物、有名人、有名な企業の話など、興味を持てる内容ばかりです。英語の長文の中で単語を覚えさせるというシステムなので、そういうのが合っている人には英単語帳としても使えると思います。

僕の場合は長文だと長すぎて覚えにくかったんで、英単語帳としては使っていませんでした。

ただ、長文を読む能力は間違いなく付くと思います。これのおかげで英語を読むスピードも上がったので、模試では英語は常に30分以上時間が余っていましたので、じっくりと見直しができるようになりました。

リスニング用のCDもあり、かなり流暢な英語を聞けるのでリスニング対策としてもいいです。

僕はこれを2倍の速度で聴いて、リスニングテスト前に耳を慣らしていました。

最近はスマホのアプリとも連携しているらしいですね。時代を感じます。

 

英文法参考書

英文法は必ずといっていいほど、どの大学の入試問題にも登場します。

だいたい、どの大学も似たような問題を出すので確実に覚えて、得点源にしたいところです。

これが覚えられるかどうかは参考書にかかっています。

全解説頻出英文法・語法問題1000

この参考書は英文法を覚える上でかなり役に立ちます。なぜなら、解説がしっかりしているからです。英文法を覚える上で、理解して納得しながら覚えるのと、ただ我武者羅に覚えるのとではかなりの差が出ます。

問題編と解説編に分かれており、問題編では大学入試で実際に使われた問題の中でも、ベストの物を項目別に編集・収録しています。4択の問題で実践的に覚えることが可能です。正誤指摘問題や整序問題も約200問収録されています。

解説編では一つ一つの問題の選択肢一つ一つに焦点を当てているので、なぜその選択肢が間違っているのか、どういう思考で正解の選択肢を選ぶのかを理解することができます。

模試の問題を解いて解説を見ても、どうしてこれが正解かわからないといった人にお勧めです。

デメリットとしては、これだけしっかりした内容なので、かなり分厚いということですね。挫折しがちな方には難しいかもしれません。

ですが、これの中で出てくる問題をある程度理解できるようになれば、文法問題で満点を取るのも可能です。

 

Next Stage

こちらは先ほどの全解説頻出英文法・語法問題1000の著者と同じです。ただ、異なるのは先ほどと違い、少し解説が少ないということです。その分薄くはなっています。

しかし、ある程度英文法について理解できているのならば、あとは数をこなすだけです。長ったらしい解説など必要なくなります。

そういうある程度の学習が終わっている人向けの参考書になります。付録に例文をまとめた小冊子がついており、僕はこれを模試の時には持って行っていました。

赤シートで消せるようになっているので覚えやすかったです。CDもついています。

 

長文読解

ぶっちゃけた話をすると、長文読解にはどの参考書でも僕はいいような気がします。模試の解き直しをしてもいいですし、自分の行きたい大学の赤本を使うのもありです。

ちなみにうちの高校では長文読解の参考書などは買う必要がありませんでした。

なぜなら、英単語・英文法を覚えてしまったら、長文は読むのに慣れるだけだからです。身に着ける必要のあるスキルとしては、長文を読むある程度以上のスピード、わからない英単語の推測、理解すべき文を見つける力。このくらいです。

正直、テクニックの部分になるので、あとはどれだけたくさんの長文を読むかにかかっていると思います。

ですが、そんなことを言ってしまったら、ここで終わってしまうので、いくつか紹介します。

やっておきたい英語長文1000

この参考書は河合塾から出されているシリーズです。他には300,500,700があります。簡単なものからステップアップしていけるのもいいところですね。

とにかく数が多いので、ひたすら解いて読解力を爆あげするのに使えます。

僕もこれをひたすら解いていました。

予備校から出されている参考書なので解説もしっかりしています。わからない単語が出てきた際にもすぐにあきらめず、文脈から推測しつつ読むことをお勧めします。

問題の作成者も、受験者が分からない単語というのはわかっているのでどこかにヒントがあるはずです。根気強く探して、文章の意味を理解できるようにしましょう。

ただ、文章の中にはそれほど筆者の意図が込められていないので読み飛ばしていいものもあります。わからない単語が出てきてヒントもない場合、こういうパターンもあるので気にせず読み飛ばすという選択を取ることも大事です。

そういう多くの文章を読むとそういう判断力もつけられると思います。

 

ポレポレ英文読解プロセス50

これは代ゼミから出されている参考書です。この参考書は英文読解の初心者にかなりお勧めです。

なんといっても薄い!問題数は少ないですが、簡単な問題の上、英文読解における基礎力を付けられる参考書です。

英文読解の最初のとっかかりを作る参考書としてはベストだと思います。

僕の高校の周りの友達もこの参考書を愛参考書にしている人がいたくらいです。

ちなみにそいつはクラスでもトップの成績でした。僕も英文読解に慣れるため、受験勉強の最初のうちに使っていました。

 

 

まとめ:偏差値70台の進学校の生徒が使うおすすめの英語の参考書を紹介!

お勧めする参考書は以上になります。これらの参考書で学習すれば確実に英語の成績が上がるはずです。

大学受験を目指している人、高校で英語の成績があまり良くない人は参考にしてみてください。

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